墓
◇お墓参り◇
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お墓参り
私の母親の父親(私の祖父)と母親(私の祖母)は、時を早くして、この世を去っている。
私がこの夜に誕生したときは、もう居なかった。
顔も中身も知らない。
母親の話でしかわからない、そんな祖父と祖母のお
墓
を、物心ついた頃から私は見てきた。というより、母親についてお
墓
参りを、定期的にしてきた。
お墓は、私の故郷鹿児島の市内から車で一時間ほどのところにあり、お寺の隣の山を切り開いた場所にバッとある。その一番上付近に、祖父と祖母が居る。
なんといっても、この人たちは、私のじーちゃんとばーちゃんであり、身近なご先祖様である。
そして不思議と今まで、お墓参りを億劫に感じたことは、一度も無い。今と成れば、盆と正月しか鹿児島には帰れないので、当たり前かもしれないが、その時は必ずといっていい程お墓参りに行ってかえる。
行かなきゃと思うより、最近では行くことが必然だ。
宗教じみたことをいうのはサラサラ無いが、お墓参りって、なんか気持ちいいのよ。
でも、向こうからはどうなんだろう、こっちが見えるのかな見えないのかな、それともただ単にお墓参りをする人だけの、気休めみたいなものなのかな。
それはそれで良いか、自分が故人に対し納得できれば。
少なくとも私の人生は私だけのものだから。
ご先祖様に対し、精一杯供養できれば、それでよい。
そう言えば、こんな事があった!
一度、私が時間がとれず、夕方過ぎ位に母親とお墓に向かった。
到着したときは、廻りはもう真っ暗。でもココまで来たから、車の外へ出ようとするまでは試みたが、無理!!
正直、怖過ぎました。
毎回来ている場所ですが、怖過ぎたよ。。
怖いと思ってはいけないというのはわかってますが、怖かった〜。
本題、何を言いたいかというと、お墓参りは勝手に続けますっ。
なんか、色々調べてみると、無縁仏に対しお墓参り代行システムやらなんやらあるみたい。
人それぞれ考えはおありかと思いますが、私は、決してそんなふうにはしたくない。
どうにかこうにかしていきたい。
今、お墓のある故郷鹿児島を離れているから、なおさら、そう思います。
ヨシ!!今度は草むしりから始めようか!!
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